合同シンポジウム~日本の原発と差別構造
女性たち、母親たちが原発問題に取り組み、市民レベルで行動するうちに見えてきたもの
なぜ市民の声は国に届かないのか!? なぜ国はこれほどまでに市民の声を、
ひとりひとりの、母親たちのこどもを思う声をかけないのか!?
政治は、いったい誰のために行われているのか!?
その疑問を解き明かして、私たちはあらたに行動をはじめなければならない・・・
今回、この3名にお話を伺うチャンスを作りました。
樋口 健二「闇に隠され続けてきた原発内部の実態と、被曝労働者の実情」
山本 節子「原発メーカー訴訟をどう捉えるか」+行政問題と住民運動
朴 鐘碩「日立闘争全面勝利までの軌跡~差別と闘い続ける」
2014年16日(日) 13:00~17:00
参加費:1000円 要予約 定員:60名(予約の際直接お伝えします)
共同主催:魚ずみちえこ・ヒロオカアヤ・くまがい野絵/ママデモ&ママデモめんばーず
味方康弘(エリオロカンダ・イタリアーナ
予約:chie-suareangelsoftegod@ezweb.ne.jp(魚ずみ) 080-1948-5097(ヒロオカ)
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