★日程:6月5日(火)~ 9日(土)
★訪問場所:六ヶ所村 核燃料関連複合施設、東通原発、大間原発、函館
★訪問場所:六ヶ所村 核燃料関連複合施設、東通原発、大間原発、函館
私たち「原発体制を問うキリスト者ネットワーク」(CNFE)は、「私たちの基本的見解」(別紙)を掲げ、3・11以降、「歴史の曲がり角に立った」という預言者的認識の下で人種、国籍、キリスト教教派を問わず、「原発の深い闇からの解放に向けて」、
1 「あらゆる連帯を生きる」こと、
2 「すべての原発の即時停止と廃絶」、
3 海外との連携、
4「国内グループとの」提携 を求める組織です。
2 「すべての原発の即時停止と廃絶」、
3 海外との連携、
4「国内グループとの」提携 を求める組織です。
CNFEがやってきたこと
・私たちは日本キリスト教協議会(NCC)の支援を受け昨年10月、韓国・モンゴルを訪問し、国際連帯による脱原発に向けた働きをすることを確認しました。
・今年の1月、横浜で開かれた「脱原発世界会議」に参加し、二つのシンポジゥムを企画し、国際連帯の重要性と、原発のある地域の置かれている厳しい状況を知り地域の連帯の必要性を痛感しました。
★今回の企画は、ポスト「横浜会議」として多くの方々のご支援で実現されました。今年の5月に一旦すべての原発が停止された後、今後どのような活動をすべきか、どのような国際連帯の活動が可能か、このような問題意識を持つ方のご参加をお待ちしております。
CNFE下北プロジェクト責任者 八木沼豊
CNFE共同代表 崔 勝久
日本キリスト教団川崎教会付
0 件のコメント:
コメントを投稿