2010年11月1日月曜日

うれしいメールをいただきました。

臨海部についての第二回目の懇談会の講師をしてくださった伊藤和良産業政策部長から、メールをいただきました。今回の懇談会の内容に関する私のコメントについて、大変、心のこもったメールをいただきました。発題された資料を作成していただいたということですので、この点もみなさんにお知らせします。希望者は連絡ください。
(http://anti-kyosei.blogspot.com/2010/10/blog-post_30.html)

私はますます対話の重要性と、しっかりとものを考え発言していく市民の責任を痛感しています。臨海部に関する学習会を続けるとともに、川崎にある市民運動の横のつながり、活性化についても考えていきたいと思います。これこそが川崎をよくしていく最も重要なものであると確信するからです。いろんな意見、立場の違いがあるでしょうが、違いではなく、共通点を探りながら、大きな市民のうねりを作り上げたいものです。

崔 勝久

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崔 勝久 さま

おはようございます。ブログも拝見しました。
(中略)
資料は本日、コピーしてお渡しできるようにします。これなかった他の人にもお配りできるよう、少し多めにコピーしておきます。準備ができましたら、メールしますので、なにとぞ、よろしくお願いします。

川崎市経済労働局産業政策部長  伊藤和良

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