やはり放射能汚染水を海に捨ててはいけなんだ!
汚染水を海に捨ててはならないこれだけの理由/大島堅一氏(龍谷大学政策学部教授)
https://www.videonews.com/marugeki-talk/1045
三重水素とも呼ばれるトリチウム水の分子構造は水とほとんど変わらないため、人体にそれほど重大な影響は及ぼさないと政府はいう。しかし、分子生物学者はむしろそれは逆だという。ほとんど水と変わらないがゆえに、人体はトリチウムを水と区別できず容易にこれを体内の組織に取り込んでしまう。そのためトリチウムは微量でも体内に長期間とどまり、その間人体を内部被ばくにさらし続ける危険性があるのだという。
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