2011年3月13日日曜日

海外からの激励のメールを紹介します

海外からの私宛のメールですが、内容は震災に遇った人への激励のメールですので、みなさんに公開させていただきます。

崔 勝久

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ロンドンのJWさんより


崔さん、JWです。

無事で本当によかったです。
東京の知人に電話を入れてもつながらず、とても心配ばかりしていました。
メールありがとうございます。
みんな、家に帰れずあるいは歩いて何時間もかかって帰宅したようです。

こちらのBBCも一日中、今回の大地震と津波の報道を流しています。
今日は、原子力の爆発が中心です。
半径60キロの地域の人々を疎外したなんって、ソウルの何倍もする規模ですね。
すべてを失ってしまった人々の心境を思うと、とても胸が痛いです。
連絡がとれない同胞も数多くいると聞いています。

どうか、余震などの可能性もあるようですので、どうか、お気をつけてください。


(注:海外のマスコミ取材に対して、日本政府が60キロ内は禁止したという報道がこのようなかたちになったのでしょうー崔)

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韓国民族問題研究所の朴韓龍室長です.

今度地震惨事消息を聞く非常に衝撃を受けました.

日本の多くの方々が苦痛を経験するようになる非常に切ないです.

犠牲者たちに哀悼の意味を表して韓国でも助ける事があれば助けます.

皆 別事のないのか心配になるまずメールを送ります.

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台湾からSGさんより

崔さま
 なかなか大変な災いで、心からお見舞いを申し上げます。
 努力してきた崔さんと皆さんに、敬意を表したいと思います。
 地球は加速していますし、地軸もすこしずつ移動しています。人類は新たに秩序を編成できるか、これからの課題ですね。 一緒に努力しましょう。

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