2010年9月19日日曜日

ここ3回連続で読者からの反応がありました

ここ3回連続で読者からの反応がありました。私としては勇気づけられる、うれしいお便りでした。読者からのお便りの内容を匿名で公開し、さらに議論を深めるきっかけになればと願いします。私自身は、もっとしっかりと思索を深め、自分のテーマを追求していきたいですね。

崔 勝久

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朝鮮王妃閔妃(ミンビ)の暗殺の真意って知ってます?http://anti-kyosei.blogspot.com/2010/09/blog-post_18.html
●崔勝久 様 いつもメールをお送り下さり、ありがとうございます。今回の文章、とても良いですね。私も崔さんを通して、色々なことを学ばせていただきました。ゆっくりと力作と向き合うことが出来きず、情けないこの頃です。お礼旁々お返事まで。S.Lee

個人史―私の失敗談(その1)http://anti-kyosei.blogspot.com/2010/09/blog-post_16.html
●崔さん是非書いてください。崔さんにしか書けない壮大なドラマであるだけでなく、日本と韓国・朝鮮の現代史の苦渋の歩みと未来の展望が展開されるのではと期待しています。
M. Kimura

「在日」のスクラップ(鉄くず)屋さんと出会ってhttp://anti-kyosei.blogspot.com/2010/09/blog-post_14.html
●貴兄の率直な一面を垣間見、感動しました。あなたの本質ー正直を見る思いです。MB
●印象深いお話を、ありがとうございました。QS
●ご無沙汰です、狂暑の如きこの夏、お変わりなき様子でなによりです。つい先日、今ベストセラー第1位。「母」 カンサンジュン著を読みました。オモニ ウ・スンナムさんが生きる為の流れで鉄クズ業を営み、一家の家計を支えていたことを知り、崔さんのこのメッセージが印象的に心に伝わりました。21世紀は人類が違いを認め合い協調して、それを乗り越えていかなければ地球が持続できぬと確信し、残り少ない時間を過ごそうと、決意しております。以上  では又・・・・TS

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