2021年3月3日水曜日

ブックレット『正義なくして平和なしー韓国人強制徴用の歴史と今日の課題』のお薦め

東アジア平和センター・福岡からが発行されました。 50ページほどの小冊子ですが、目次を見ますと、木村公一さんの「発刊の辞」からはじまり、吉澤文寿、戸塚悦朗、崔鳳泰、山本晴太各氏がご自分の専門分野から短いですが簡潔に問題の本質を明らかにする文章を書いておられます。日韓関係から韓国大法院の「10・30」判決の歴史的意義など、是非、皆さんにご一読をお勧めします。 崔 勝久

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