OCHLOS(オクロス)は民衆を意味する古代ギリシャ語です。私は民衆の視点から地域社会のあり方を模索します。すべての住民が一緒になってよりよい地域社会を求めれば、平和で民衆が安心して生き延びていく環境になっていくのでしょうか。住民は国籍や民族、性の違い、障がいの有る無しが問われず、貧困と将来の社会生活に絶望しないで生きていけるでしょうか。形骸化した戦後の平和と民主主義、経済優先で壊された自然、差別・格差の拡大、原発体制はこれらの象徴に他なりません。私たちは住民が中心となって、それを憂いのない地域社会へと変革していきたいのです。そのことが各国の民衆の連帯と東アジアの平和に直結する道だと確信します。
2020年9月30日水曜日
毎朝の川辺の散歩
昨日は両足がパンパンに腫れあがり、治療した前立腺癌の所為ではないかと思ったのですが、今朝は少し腫れも引いたのでいつものように早朝の散歩に出かけました。
散歩の途中で小さなコリー犬に出会いました。あまりにきれいに手入れされ美しいコリー犬だったので、「きれいですね」と話しかけ写真を撮っていいかと尋ねたら快諾されました。偶然ですが、コリーの顔に朝日が照らされています。
同じく散歩途中で会い挨拶した親子連れが公園で休憩しているとその親子が目の前の砂場に現れたので承諾を得て写真を撮りました。私のブログの話をしたら載せてもらってもいいということでした。オクロスに掲載します。御本人もご覧になるはずです。
前にも記しましたが、私が毎朝散歩している川は第一級河川の鶴見川の支流の矢上川で、その土手を歩いています。
FBに前にも載せましたが、もう一度、矢上川の土手の写真をいくつかご紹介します。
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