澤野さんには、第四回の口頭弁論(3月23日)までにこの主張の証拠論文を地裁に提出していただく予定です。証言もしていただく要請をしています。私たち原告が自ら学び、メーカーの責任を問うべく準備書面を提出しました。その主張を支える最も重要な法的根拠をしっかりと学び、共有化し、澤野さんの証拠論文を完成していただきたいと願います。以下のチラシは大阪の弓場さんから送られてきたものです。大阪の後は福岡で学習会を持ちます。日程と場所は確定次第、お知らせします。来年は澤野さんを及びして東京でも学習会を開催します。 崔 勝久
OCHLOS(オクロス)は民衆を意味する古代ギリシャ語です。私は民衆の視点から地域社会のあり方を模索します。すべての住民が一緒になってよりよい地域社会を求めれば、平和で民衆が安心して生き延びていく環境になっていくのでしょうか。住民は国籍や民族、性の違い、障がいの有る無しが問われず、貧困と将来の社会生活に絶望しないで生きていけるでしょうか。形骸化した戦後の平和と民主主義、経済優先で壊された自然、差別・格差の拡大、原発体制はこれらの象徴に他なりません。私たちは住民が中心となって、それを憂いのない地域社会へと変革していきたいのです。そのことが各国の民衆の連帯と東アジアの平和に直結する道だと確信します。
2015年11月11日水曜日
原発の製造と輸出は民法の「公序良俗」違反であることを学習します
本人訴訟団の新たな主張は、弁護団の主張する原賠法の違憲論と「相補う」形で、原発メーカーの原発製造と輸出はそれ自体が民法90条の「公序良俗」に反するというものです。原発は違憲と主張される澤野教授を囲んで大阪と福岡で、原発製造と輸出が「公序良俗」違反というこれまでどこにおいて発表されていない私たちの主張を学びたいと思います。
澤野さんには、第四回の口頭弁論(3月23日)までにこの主張の証拠論文を地裁に提出していただく予定です。証言もしていただく要請をしています。私たち原告が自ら学び、メーカーの責任を問うべく準備書面を提出しました。その主張を支える最も重要な法的根拠をしっかりと学び、共有化し、澤野さんの証拠論文を完成していただきたいと願います。以下のチラシは大阪の弓場さんから送られてきたものです。大阪の後は福岡で学習会を持ちます。日程と場所は確定次第、お知らせします。来年は澤野さんを及びして東京でも学習会を開催します。 崔 勝久
澤野さんには、第四回の口頭弁論(3月23日)までにこの主張の証拠論文を地裁に提出していただく予定です。証言もしていただく要請をしています。私たち原告が自ら学び、メーカーの責任を問うべく準備書面を提出しました。その主張を支える最も重要な法的根拠をしっかりと学び、共有化し、澤野さんの証拠論文を完成していただきたいと願います。以下のチラシは大阪の弓場さんから送られてきたものです。大阪の後は福岡で学習会を持ちます。日程と場所は確定次第、お知らせします。来年は澤野さんを及びして東京でも学習会を開催します。 崔 勝久
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿