2017年8月31日木曜日

これまでの資料の整理(その3)

出版を念頭に置いて、これまで書き溜めていたものを一応、整理してみました。
出版などということを一度も考えたことのない私は、出版を勧められて固辞していましたが、72歳になろうかというこの歳になって、在日の生き方を求め日立闘争や、川崎での地域活動、国籍条項の撤廃などの具体的な活動に関わってきたこと、また3・11以降の原発に関するメーカー訴訟や今、取り組もうとしている韓国人被爆者の米政府に対する原爆投下への謝罪と賠償を求める闘いへの支援など、整理して公にすることも意味があるかもしれないとおもいはじめました。それがきっかけで資料を整理しました。

私のライフヒストリーや家族の歴史、そして活動の中で考えてきたことを一度、本気になって整理してみようとおもいます。在日論、多文化共生批判、国際連帯論など既に公にした小論や、毎週のように書いているブログ(オクロス)に掲載した文書もかなりの数になります。ブログを読んでくれている人は累計で46万人を超えました。そのうち、海外の読者は40%です。ご助言をいただければさいわいです。


これまでの資料の整理(その3)

1)ライフヒストリー
個からの出発(地域活動から関わったビジネスまで言及、3・11以降については書き下ろしが必要)
 file:///C:/Users/S_O/Desktop/dahlia/Sai/ko_kara_no_syuppatu/ko_kara_no.htm

・20-60年代別リスト
 file:///C:/Users/S_O/Desktop/dahlia/Sai/index.htm
 file:///C:/Users/S_O/Desktop/dahlia/Sai/index_Old_89.htm

2017年7月21日金曜日
私のライフ・ヒストリーについて
http://oklos-che.blogspot.jp/2017/07/blog-post_21.html

・横浜国大
 ・私の在日朝鮮人としての歩み
http://oklos-che.blogspot.jp/2017/01/12-12-71-20-50-5-18-5-icu-20-20-icu-65.html
 ・加藤ゼミでのライフストーリー(未公開)
 
・ハンギョレ新聞 2014年7月4日金曜日 
発メーカー訴訟は資本主義の核心に触れるー韓国ハンギョレ新聞のネットマガジン
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html 

・2017年7月21日金曜日
「捨てられた石」ー在日として生きて来て見い出したこと 
 http://oklos-che.blogspot.jp/2012/07/blog-post_24.html 

・東京新聞
 ・鼎談(2012年 横浜世界大会)
 ・全国版(崔の紹介、コラム)

2)ファミリーヒストリー
「「在日」の世界ー力道山と親父」
 http://oklos-che.blogspot.jp/2013/01/blog-post_25.html

 「力道山の世界」から思うこと。
 http://oklos-che.blogspot.jp/2011/02/blog-post_24.html 
    
昔の写真(2) 力道山関係
http://oklos-che.blogspot.jp/2011/02/blog-post_23.html
2011年2月22日火曜日

昔の写真、力動山・白井義男・ベビーゴステロ・親父
http://oklos-che.blogspot.jp/2011/02/blog-post_22.html

2017年5月12日金曜日
私の家族史から、在日を日本の戦後史の中で捉える試み(「在日」の世界ー力道山と親父)
http://oklos-che.blogspot.jp/2017/05/blog-post_12.html

2011年2月22日火曜日
本邦、初公開!
http://oklos-che.blogspot.jp/2011/02/blog-post_55.html

「90歳のママに乾杯!」   http://oklos-che.blogspot.jp/2017/05/90.html
その後のママに乾杯!  http://oklos-che.blogspot.jp/2017/06/blog-post_27.html

3)本田さんとの対談
2011年10月11日火曜日
釜ヶ崎の本田さんとの対談ー(その7)隣人を具体的に愛することがすべて
http://oklos-che.blogspot.jp/2011/10/blog-post_11.html

2011年10月10日月曜日
釜ヶ崎の本田さんとの対談ー(その6)人は教会で救われるのではないー福音を生きるということ
http://oklos-che.blogspot.jp/2011/10/blog-post_10.html

釜ヶ崎の本田さんとの対談ー(その5)野宿者支援と反原発をつなぐ視点について
http://oklos-che.blogspot.jp/2011/10/blog-post_07.html

釜ヶ崎の本田哲郎さんとの対談ー(その4)行政と一体化するNPOと運動体の位置 
http://www.oklos-che.com/2011/09/4.html 

釜ヶ崎の本田哲郎さんとの対談ー(その3)釜ヶ崎の中の外国人
http://oklos-che.blogspot.jp/2011/09/3.html

釜ヶ崎の本田哲郎さんとの対談ー(その2)寄場に変化はあるのか
http://oklos-che.blogspot.jp/2011/09/2.html

釜ヶ崎の本田哲郎さんとの対談ー(その1)「良寛さんみたいな人や
http://oklos-che.blogspot.jp/2011/09/blog-post_12.html

4)出版された論文
●緑評論(韓国)「「3・11」を踏まえて韓国の民主化闘争とは何であったのかを考える ー反原発運動の国際連帯を求めて
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html
●「原発体制と多文化共生について」『戦後史再考』(平凡社 2014) 
●「『日立闘争』とは何だったのか」、「『共生の街』川崎を問う」加藤千香子・崔勝久共編著『日本における多文化共生とは何かー在日の経験から』(新曜社  2008)
●「人権の実現ー『在日』の立場から」斎藤純一編『人権論の実現』(講座全5巻「人権論の再定位」、法律文化社 2011) 
●「民族差別とは何か、対話と協働を求める立場からの考察―1999年『花崎・徐論争』の検証を通して―」『季刊  ピープルズ・プラン』52号(ピープルズ・プラン研究所 2010) 
●「外国人の地方参政権についてーこれは外国人への権利の付与の問題なのか」ブックレット『外国人参政権(靖国・天皇制問題情報センター発行) 
●「東日本大震災を「在日」としてどのように捉えるのか――地域変革の当事者として―」 鈴木江里子編『東日本大震災と外国人移住者たち』(明石書店 2012)
http://oklos-che.blogspot.jp/2012/02/blog-post_22.html 

主な主張 
★崔勝久 「日本のキリスト者へ、市民の国際連帯運動への呼びかけ」『福音と世界』11, 2013
 http://oklos-che.blogspot.jp/2013/10/blog-post_8787.html 
★『原発とキリスト教―私たちはこう考える』新教出版社 2013
  http://oklos-che.blogspot.jp/2012/02/blog-post_26.html 
★「地域の変革と国際連帯の運動によって日本をよりよい社会へ」月刊『社会運動』388,389号 201
 http://oklos-che.blogspot.jp/2013/07/blog-post_15.html
★「植民地主義に抗する国際連帯を地域から」『部落解放』4,5月号 2013
 http://www.oklos-che.com/2013/03/blog-post_22.html http://oklos-che.blogspot.jp/2013/05/blog-post_7.html

原発問題に関する私論(ブログOCHLOSに掲載したものーその他多数) 
・一人の人間として、市民として生きることー原発体制に抗して
 http://oklos-che.blogspot.jp/2013/09/blog-post_20.html 
・日本のキリスト教会にイエローカード
 http://oklos-che.blogspot.jp/2013/09/blog-post_15.html 
・国際連帯を求めて~一国主義の克服~
 http://oklos-che.blogspot.jp/2012/12/blog-post_8924.html 
・歴史の不条理に立ち向かうということー原発体制は植民地主義という仮説
 http://oklos-che.blogspot.jp/2012/12/blog-post_10.html 
・市民の脱原発のネットワークをー「脱原発で市民連帯、核軍縮へ」
 http://oklos-che.blogspot.jp/2013/02/blog-post_13.html 
・韓国からの報告ー多くの出会い、韓国の実態の目撃
 http://oklos-che.blogspot.jp/2012/11/blog-post.html 
・台湾5日間ー反原発の国際連帯を求めて
 http://oklos-che.blogspot.jp/2013/04/taiwan-symposium-report.html
・深刻な事態になっています。台湾の反原発運動の現状に関するレポートです
 http://oklos-che.blogspot.jp/2013/03/blog-post_9.html 
・危機的な状況に瀕したモンゴルを訪れて
 http://oklos-che.blogspot.jp/2012/07/blog-post_26.html 

★地方自治体の在日差別・抑圧の根は何か
 http://oklos-che.blogspot.jp/2013/04/blog-post_6.html 
 ★日本社会は「韓国人を殺せ」とデモすることを、言論の自由とするのか?
  http://oklos-che.blogspot.jp/2013/03/blog-post_16.html 
  
★「多文化共生」は、現代の植民地主義のイデオロギーです
 http://oklos-che.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html 
★日立が原発をつくり続けるのはなぜかー民族差別についての公式謝罪文書を手掛かりにして 
 http://oklos-che.blogspot.jp/2012/09/blog-post_7.html 
★国際連帯と地域の民主化は同じ根ー川崎の実例は全国の先駆け
 http://oklos-che.blogspot.jp/2012/08/blog-post_21.html

ブログの一覧表(一例として)
★2014年12月11日
木曜日 弁護団がメーカー訴訟の提起者を原告から「追放」する真の理由は何か(その1)
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/12/blog-post.html
★2014年12月19日金曜日 
弁護団がメーカー訴訟の提起者を原告から「追放」する真の理由は何か(その2)
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/12/blog-post_19.html 
★2014年12月18日木曜日 
弁護団声明の撤回と謝罪を要求するー吾郷健二
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/12/blog-post_18.html 
★2014年12月12日金曜日 
みなさんに訴えます。弁護団の嘘とでっち上げでぬりかためた文書に騙されないでください。  
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/12/blog-post_12.html 
★2014年12月9日火曜日 
韓国内での甲状腺ガン被害者集団訴訟の動きが始まる
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/12/blog-post_9.html 
★2014年12月6日土曜日 
「弁護団による崔勝久事務局長の訴訟代理人辞任に対する 抗議と撤回の申し入れ」の公開  
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/12/blog-post_6.html 
★2014年12月2日火曜日 
原発メーカー訴訟弁護団から送られた「公開禁止」の通知書を公開します
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/12/blog-post_2.html 
★2014年11月18日火曜日 
原発メーカー訴訟の会 事務局長としての見解
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/11/blog-post_18.html 
★2014年10月31日金曜日 
判決文全文:韓国古里原発、甲状腺がん認定資料、李さんを日本に招聘しよう
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/10/blog-post_31.html 
★2014年10月14日火曜日 
10・4合同会議における問題発言に対する原発メーカー訴訟の会の事務局見解
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/10/blog-post_14.html 
★2014年10月13日月曜日 
原発メーカー訴訟の会の事務局は、「混乱」解決に全力を尽くします
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/10/blog-post_14.html 
★2014年9月9日火曜日 
原発メーカー訴訟の始まりの事実経過と現在の問題
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/09/blog-post.html 
★2014年8月28日木曜日 
原発は差別の上で成り立つ(白井聡、水野和夫の書評)
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/08/blog-post_28.html 
★2014年8月17日日曜日 
朝日新聞の広告に疑問、朝日を批判します。
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/08/blog-post_0.html 
★2014年7月20日日曜日 
今後の闘いへの決意表明
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/07/blog-post_20.html 
★2014年7月3日木曜日 
40年前の在日の「日立闘争」がどうして今の原発体制、「メーカー訴訟」に関係するのか?  
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/07/40.htm
★2016年1月20日水曜日
「川崎南部、在日コリアンの生活史を市民の宝物に!」を論ず
http://oklos-che.blogspot.jp/2016/01/blog-post_20.html
★原発メーカー訴訟の本質を解き明かすー法理論と運動の面から
http://oklos-che.blogspot.jp/2013/12/blog-post_6214.html
★地域の変革と国際連帯の運動によって日本をよりよい社会へ
http:// oklos-che.blogspot.jp /2013/05/blog-post_15.html
★原発反対に日の丸は必要なのか?
http://oklos-che.blogspot.jp /2013/06/blog-post_14.html
★No Nukes Asia Actions (NNAA) 出発にあたって:原発輸出と闘うべき理論的根拠の確認
http://oklos-che.blogspot.jp/2012/11/no-nukes-asia-actions-nnaa.html
★素晴らしい出会いでした(その1)ー台湾、フィリピン編
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/01/blog-post_22.html
★素晴らしい出会いでした(その2)ーインドネシア編
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/01/blog-post_23.html
★「日本、トルコへ原発輸出」安倍、胸を張る
http:// oklos-che.blogspot.jp /2013/05/blog-post_4.html
★安倍首相はモンゴルで何を話し合ったのかー公表されていない内容の推測
http:// oklos-che.blogspot.jp /2013/04/blog-post.html
●地方自治体の在日差別・抑圧の根は何か
http:// oklos-che.blogspot.jp /2013/04/blog-post_6.html    

講演会レジュメ
2014年8月2日土曜日 
講演:原発メーカー訴訟とは何か~福島事故は戦後日本のあり方の必然的な結果~
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/08/blog-post_2.html

2015年9月15日火曜日
講演会のご案内:『日韓のはざま・在日の視点から見える世界』のレジュメ
http://oklos-che.blogspot.jp/2015/09/blog-post_15.html

2014年5月2日金曜日
原発メーカーの責任を問うた在日の考察ー韓国の季刊誌『緑色評論』に投稿
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html

2014年4月2日水曜日
日立闘争に関わった在日から見た「原発体制」と「多文化共生」の考察ノート
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/04/blog-post_2.html

2014年2月9日日曜日
講演の骨子:「世界から見た日本の原発問題―原発体制に抗する国際連帯を地域から」
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/02/blog-post_9.html

2014年2月6日木曜日
原発体制と地域社会を繋いでみる視点、それは在日への差別を直視したから
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/02/blog-post_6.html

2013年12月17日火曜日
今夜、たんぽぽ舎での講演レジュメ:日本の運動の一国主義的な閉鎖性を乗り越えて=市民による国際連帯運動の拡がりを   
http://oklos-che.blogspot.jp/2013/12/blog-post_17.html

2013年11月24日日曜日
講演内容:アジアのキリスト者との連帯で戦う原発メーカー訴訟 -在日コリアンの視点から-
http://oklos-che.blogspot.jp/2013/11/blog-post_24.html

2013年11月23日土曜日
参考文献:アジアのキリスト者との連帯で戦う原発メーカー訴訟 -在日コリアンの視点から-
http://oklos-che.blogspot.jp/2013/11/blog-post_23.html

2016年4月6日水曜日
レジュメ・<「脱原発」の思想・「在日」としての私の生き方> ―原発メーカー訴訟・本人訴訟の射程―
http://oklos-che.blogspot.jp/2016/04/blog-post_6.html

2013年8月5日月曜日
多文化共生は植民地主義のイデオロギーか
8・5集会 原発の再稼働・輸出に抗するー反核、反差別、反格差の立場から
~原発体制に抗する反植民地主義の闘いを地域社会から!~
http://oklos-che.blogspot.jp/2013/08/blog-post_5.html

2013年2月23日土曜日
レジュメの公開ー「捨てられた石」~在日として生きて来て見い出したこと
明日、信州沖縄塾で話しをすることになっています。
http://oklos-che.blogspot.jp/2013/02/blog-post_23.html

講演:原発メーカー訴訟のとは何か~福島事故は戦後日本のあり方の必然的な結果~
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/08/blog-post_2.html
論文リスト

2011年9月9日金曜日
3・11フクシマ原発事故についてー「ナショナリズム」・「信仰」という観念の克服を
http://oklos-che.blogspot.jp/2011/09/blog-post_09.html

2011年5月17日火曜日
被災地で考えたことー日本の加害者性について
http://oklos-che.blogspot.jp/2011/05/blog-post_1973.html

2011年3月18日金曜日
「じゃかあしい!日本から出ていけクソ朝鮮人!! 」Twitter社はこの発言を許すのですか?
http://oklos-che.blogspot.jp/2011/03/twitter_18.html

島弁護士に関すること
★2014年12月11日木曜日 
弁護団がメーカー訴訟の提起者を原告から「追放」する真の理由は何か(その1)
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/12/blog-post.html
★2014年12月19日金曜日 
弁護団がメーカー訴訟の提起者を原告から「追放」する真の理由は何か(その2)
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/12/blog-post_19.html 
★2014年12月18日木曜日 
弁護団声明の撤回と謝罪を要求するー吾郷健二
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/12/blog-post_18.html 
★2014年12月12日金曜日 
みなさんに訴えます。弁護団の嘘とでっち上げでぬりかためた文書に騙されないでください。  
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/12/blog-post_12.html 
★2014年12月9日火曜日 
韓国内での甲状腺ガン被害者集団訴訟の動きが始まる
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/12/blog-post_9.html 
★2014年12月6日土曜日 
「弁護団による崔勝久事務局長の訴訟代理人辞任に対する 抗議と撤回の申し入れ」の公開  
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/12/blog-post_6.html 
★2014年12月2日火曜日 
原発メーカー訴訟弁護団から送られた「公開禁止」の通知書を公開します
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/12/blog-post_2.html 
★2014年11月18日火曜日 
原発メーカー訴訟の会 事務局長としての見解
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/11/blog-post_18.html 
★2014年10月31日金曜日 
判決文全文:韓国古里原発、甲状腺がん認定資料、李さんを日本に招聘しよう
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/10/blog-post_31.html 
★2014年10月14日火曜日 
10・4合同会議における問題発言に対する原発メーカー訴訟の会の事務局見解
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/10/blog-post_14.html 
★2014年10月13日月曜日 
原発メーカー訴訟の会の事務局は、「混乱」解決に全力を尽くします
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/10/blog-post_14.html 
★2014年9月9日火曜日 
原発メーカー訴訟の始まりの事実経過と現在の問題
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/09/blog-post.html 
★2014年8月28日木曜日 
原発は差別の上で成り立つ
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/08/blog-post_28.html 
★2014年8月17日日曜日 朝日新聞の広告に疑問、朝日を批判します。
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/08/blog-post_0.html 
★2014年8月2日土曜日 講演:原発メーカー訴訟とは何か~福島事故は戦後日本のあり方の必然的な結果~
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/08/blog-post_2.html 
★2014年7月20日日曜日 今後の闘いへの決意表明
 http://oklos-che.blogspot.jp/2014/07/blog-post_20.html 

5)その他(3・11以降)
・ヘイトスピーチ関係
・原発関係
・ハプチョン・プロセス
・在日問題、多文化共生について
植民地主義について
いま、どうして植民地主義を論じるのか(1)―私の問題意識
http://oklos-che.blogspot.com/2016/10/blog-post_6.html 

いま、どうして植民地主義を論じるのか(2)ー西川長夫の「植民地主義の再発見」
http://oklos-che.blogspot.com/2016/10/blog-post_54.html

いま、どうして植民地主義を論じるのか(3)ーー西川長夫の<新>植民地主義論について
http://oklos-che.blogspot.jp/2016/10/blog-post_66.html
・書評
・韓国のキャンドル革命について

2017年7月16日日曜日
在特会系の川崎でのヘイトスピーチ・デモを「粉砕」した市民の「勝利」について
http://oklos-che.blogspot.jp/2017/07/blog-post_16.html

2017年7月13日木曜日
福田紀彦 川崎市長への公開書簡
http://oklos-che.blogspot.jp/2017/07/blog-post_13.html

地方自治体の在日差別・抑圧の根は何か
http://oklos-che.blogspot.jp/2013/04/blog-post_6.html

日本社会は「韓国人を殺せ」とデモすることを、言論の自由とするのか?
http://oklos-che.blogspot.jp/2013/03/blog-post_16.html

「多文化共生」は、現代の植民地主義のイデオロギーです
http://oklos-che.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html

日立が原発をつくり続けるのはなぜかー民族差別についての公式謝罪文書を手掛かりにして 
http://oklos-che.blogspot.jp/2012/09/blog-post_7.html

国際連帯と地域の民主化は同じ根ー川崎の実例は全国の先駆け
http://oklos-che.blogspot.jp/2012/08/blog-post_21.html

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