2015年7月14日火曜日

驚くべき原発メーカー訴訟の弁護団の暴挙に、メーカー訴訟を提起した原告として抗議します。


なんと弁護団は本日、前事務局長の崔勝久と現事務局長の朴鐘碩の二人の代理人辞任(委任契約を解除して代理人であることを辞退する)を裁判所に通達したと直接、本人にメールで知らせてきました。

原発メーカーを裁判にしようと決断したのは原告です。原告は法廷上の代理人として弁護士を代理人に選任したのです。それを自分たちの主導に従わない原告を狙い撃ちして裁判から切り捨てるかのような代理人の行動が許されるはずがありません。

朴事務局長は世界が注目した、在日の民族差別の象徴であったあった「日立就職差別裁判」を勝ち日立で勤め現在も現役社員でいながら、日立の原発輸出に反対し日立経営陣に撤退を主張しており、原発体制との戦いにおいてはシンボルカルな意味からも私たちのメーカー訴訟にはなくてならない人物です。

私はこのメーカー訴訟そのものを提起し、全世界39ヶ国から4000人の原告を集めた事務局の前事務局長でした。明日からは北米に飛び、「トモダチ作戦」で被曝した米兵の東電・メーカーを相手に裁判を起こした弁護士と会い、お互い具体的に協力出来ることを話し合うことになっています。

この「在日」の二人を自分たちの主導に従わないということで狙い撃ちして、さまざまなデタラメな理由をくっつけて裁判闘争から切り捨てようとするのは、まさに弁護士としての職務規定に違反する行為であり、そのようなことを世界の原告が求めるはずがありません。きっと多くの原告が弁護団の解任に動き出すでしょう。

日本人の原告の方が韓国や中国より原告の数が少ないと代理人を降りると言い出し、前事務局長は本裁判を利用して民族運動をしようとしてると事務局長の辞任を要求し、弁護団の主導に従わない原告は降りて欲しいと名指しで原告を脅かしてきた現弁護団はついにここに来て、実際に二人の事務局長の代理人を辞任しました。

私たちは原告であり続け、朴事務局長の下、メーカー責任を追求する法廷内外の戦いを広げ、国際連帯運動によってメーカーの責任を明らかにいたします。私たちを排除しようとする弁護団とそれに呼応しようとする内部勢力に屈する訳にはいきません。私たちは今の綱渡り的な論理を展開する訴状を乗り超え原告の思い、原告の主張を中心とする裁判闘争に発展させていく所存です。これからもみなさんからご支持をしていただき、世界中とつながり原発体制への戦いにしていきたいと願いします。

皆さんのますますのご助言、ご指導をお願いいたします。

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