2012年12月25日火曜日

脱原発運動を地域でどのように展開できるのか?一足はやい初夢です


みなさんへ

今朝、私は脱原発を地域でどのように進めればいいのかという

夢を見ました。初夢ではないですが、ご披露いたします。

1.「原発ゼロ」に向けてひろく一般市民に拡げる運動をつくりあげる

2.放射能の怖さ、正確な知識を伝達するー主に母親に
3.組織や党の壁を乗り越え、超党派、超イデオロギーで広範囲な
連帯組織をつくるー地域商店街、中小企業、金融界、組合への働きかけ
4.リニアカー、瓦礫・ゴミ、下水道汚泥の焼却灰など市民運動の結集をはかる
5.川崎市民の健康、安全を守る為、災害対策や放射能食品についての
政策提案をする
6.国際連帯を進めるー海外との交流
7.来年の3.10「原発ゼロ」集会に向けて総力を結集する
8.来年の夏に予定されている参議院選、10月の川崎市長選に向けて
脱原発の上記課題の情宣、市民運動を展開する
9.津波・地震の災害対策については市民が中心になって超党派の議員と
行政と話し合う場をつくり、東京湾近隣地域との協働作業を志す

みなさん、いかがでしょうか。一足はやい初夢でした。

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