以下、KYCの顧問になり彼ら青年と一緒に活動する、韓国大邱在住の岡田さんが
翻訳されました。(崔)
http://cafe.daum.net/
大邱・
原発メーカー訴訟のことについてもしっかりとインタビューに応え
(質問7)
ところで、
が、大邱でも原告を募集していますね?
(訴訟の趣旨と原稿募集紹介)
はい、「福島原発製造会社世界1万人訴訟」
と韓国を中心に、全世界の人を対象に原告を募集しています。
原電事故によって電力会社、
任を負う主体として全く抜け落ちているのが、
子供のおもちゃをとっても、故障したり事故が発生するならば、
り、責任を負わなければならないことが当然なのにもかかわらず、
常に大きな事故なのに、
それが可能な理由は、「原子力損害賠償法」
されているせいなのです。
この部分について問題を提起することがこの訴訟の目的です。
原告は、福島原電事故によって物質的、
でもが可能です。
原発事故について原発製造企業らの製造責任を明確にして、
もの自体が無謀な法の枠組み中ではじめて可能なビジネスであり、
で危険なビジネスであった。一般的な常識では不可能だった、
て明らかにすることがこの訴訟の目的です。
現在の大邱でも原告を募集しており、詳しい事項は、
します。
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以下、全文を紹介します。(
にくく申し訳ありません)
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インタビュー-大邱仏教放送とのインタビュー|放射能安全給食
キム・ナムギュ| 2013.11.14.15:03
http://cafe.daum.net/
受 信:大邱KYCキム・ナムギュ事務局長様
(kyc-daegu@hanmail.net)
発 信:大邱仏教放送(BBS)
題 目:時事プログラム‘ラジオ朝の世界’インタビュー要請
放送一時:2013年11月18日(月)
録音一時:2013年11月14日(月)午後3時
進行:チョン・ハンヒョン記者
担当:パク・ミョンハン報道チーム長
質問内容:別添
<表紙と内容3枚>
大邱仏教放送
(大邱FM94.5、安東FM97.7、浦項FM105.5)
地域市民・社会団体が‘
を結成しました。
事務局長に電話して関連の状況を聞いてみます。
(質問1)
日本の福島原電事故の余波が大きいという言論報道が相次いでいま
会団体ではどのように把握していますか?
(日本市民団体や専門家が伝える話)
はい、知らされた報道によっても十分に大きいと見ますが、
いる部分でも多くの問題があると見ています。直接、
題もあると思いますが、汚染水は日本だけの問題ではなく、
全体の海に影響を及ぼす恐れがあるということで重要な問題です。
また、福島地域において今子供たちに甲状腺癌が発生しています。
よれば子供たちにいて甲状腺癌の発病率は百万分の一程度で非常に
のに、
いいます。
したがって、少しでも被害の可能性を減らすために、
努力はすべてするべきだと見ます。
(質問2)
原電事故の余波でまだ食べ物に問題があると見ますか?
相変らず食べ物に問題があります。今後も相当な時間の間、
門家たちは話しています。
すが、
害規模は測ることができる範囲外ということが明確にあらわれてい
(質問3)
最近大邱慶北の市民社会団体が‘
民会’を結成しましたが。
特別に学校給食の安全問題を指摘する理由は何ですか?
学校給食だけでなく、
だと考えます。学校給食の安全問題を指摘する理由は、
いて、
から、
い、ということを最初の理由として上げることができます。
射能に特に脆弱な階層が年少の幼児たちで、子供たち、青少年、
がなければなければならないと考えるからです。
(質問4)
そうであれば、放射能から安全な学校給食のために、
すか?
安全な学校給食のために条例制定が急務だと判断しています。
がまともに施行されているのか監視できる、
考えます。条例制定は最小限の措置で、
たちの放射能に対する深い関心と認識の拡散だと見ます。
(質問5)
放射能から安全な学校給食のための条例制定について、
はどうか?
(今まで接触した方々の反応)
去る10月、
的です。だが、現実的な部分で予算、人材、
準備されていない点などの困難が多いことと見られます。
感しておられると考えます。
(質問6)
市の民会ではこれからどんな活動を広げていく計画ですか?
放射能から安全な学校給食のための条例制定のために具体的に必要
でしょう。関連の市道議員らに会って、私たちの意志を伝え、
て直接的に発議されるように引き続き連絡をとりながら意思を伝達
これと共に、
ょう。それが教育や講演会、
祭」(文化的な要素を取り入れた集会)
い情報を知っていることだけでも、
が分かることになるだろうと考えます。
福島の現実について、迅速で正確に知らせようと思い、
節約して、
に活動していくことを希望します。何より最も重要なのは、
放射能が最小化することができるよう、
(質問7)
【最初の部分に掲載しました】
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